ハウスダスト対策におすすめの掃除機5選

健康に不安を与えるともいわれるハウスダスト。目に見えない微細のゴミは高性能掃除機で対策をしましょう!

そもそもハウスダストとはなんなのか

ハウスダストとはよく聞く言葉ですが、中身は一体どういったものなのでしょう。

家の中に存在するほこり、その中に人のフケや垢、ペットのフケや毛、またそれらを栄養とするダニやその死骸、カビや細菌など生活するうえで発生してしまうものがゴミとなっている状態のことです。とても小さく、目で見ることは難しいものです。

それらは軽く、人の動きに合わせて、床から舞い上がったり宙を浮遊したりします。人が寝て、動きの少ない夜間などは床に落ちてとどまっています。

ハウスダストが健康に与える被害とは

ハウスダストには微細なゴミやダニを含むことがわかりました。ではそれらが悪いと言われるのはなぜなのか、理由をみていきましょう。

軽くてふわふわと浮遊するハウスダストには、アレルギーを引き起こすとされる物質であるダニやダニの死骸、カビや細菌が含まれています。ひとによってはそのハウスダストに対し、アレルギー反応を起こすことがあります。

これがハウスダストアレルギーです。ひとの体内に侵入してくると、異物を排除しようとする働きがおこります。

主な症状として現れるものに、目の充血や痒み、くしゃみ、鼻水、皮膚の炎症や肌の乾燥、かゆみ、咳、喘鳴や呼吸困難などがあります。

症状は人それぞれ体質やアレルギー反応によって違います。花粉症や風邪の症状によく似ていることがわかります。

成長とともに改善されるケースもありますが、多くの場合はなかなか完治しないのが現状です。一生付き合うことになりかねないやっかいなアレルギーともいえます。しかし、治療をしながらケアをすることで症状を悪化させないこともできます。

ハウスダスト対策にはどんなものがある?

ハウスダストはアレルギーを悪化させる可能性があるだけでなく、ウィルスや細菌が付着する場合があり

風邪、喘息や結膜炎などの病気なども引き起こすことがあります。できるだけハウスダストを発生させない環境づくりが重要です。

ハウスダストが溜まりやすい場所があります。寝室のような繊維が多い場所でなおかつ、ひとの髪の毛や皮膚などがたまりやすいところです。また浴室や洗面所のように湿気が多く、カビが生えやすい場所も要注意です。リビングのカーテンやラグ、照明器具などにもハウスダストはたまっていきます。それらを蓄積させないこと、つまり掃除や洗濯がハウスダスト対策には有効な手段なのです。

また掃除をしやすい部屋作りを心がけることも大切です。
 

ラグやカーペットを敷かない

ラグやカーペットの掃除には掃除機を使用することが効果的ですが、可能であればそれらを敷かないという選択もあります。

掃除をしずらくなるだけでなく、繊維によってホコリがたまりやすくなりダニなども生息しやすい環境を作り出してしまうからです。

マメな掃除と定期的な洗濯が必要となりますので、家事の負担と感じる場合にはラグやカーペットは避けましょう。  

湿気をためない

湿気はカビの大敵です。湿気というと浴室を思い浮かべがちですが、家の中には湿気の溜まりやすい場所が他にもあるのです。

押し入れやクローゼットもそのひとつです。閉め切った状態の中に布団や衣類などが収納されていることで、カビだけでなくダニや虫などの住処になりやすい状態となります。定期的な換気をおすすめします。換気のあとは隅にたまったほこりなどを掃除機で掃除しましょう。

空気清浄機を使用する

空気中に漂うハウスダストは掃除で取り除くことができません。そのような場合に有効な方法が空気清浄機です。

部屋に浮遊するウィルスや細菌、ホコリなどを吸い込みキレイな空気にしてくれます。

空気清浄機にはフィルターの掃除が不可欠となります。フィルターに付着したハウスダストを掃除機で吸いとると便利です。

洗濯をまめにする

布団やシーツ、枕などに多く発生しやすいダニ。このダニもハウスダストの一因です。

洗濯できるシーツや枕カバーなどはこまめに洗うようにし、洗えない布団などは天日干しで死滅させることが必要です。

ダニは高い温度で死滅するので、布団が干せない梅雨時期などは布団乾燥機などが便利です。

ところが死滅したダニの死骸などはどうしても残ってしまうため、布団を干した後は掃除機を利用して吸いとるといいでしょう。

ハウスダスト対策として掃除はとても効果的です。その掃除に欠かせないのが掃除機です。

近年では、ハウスダストに特化したような掃除機も販売されていて、注目が集まっています。
 

ハウスダスト対策におすすめの掃除機5選

ハウスダストに効果を発揮する掃除機、人気でおすすめの掃除機を紹介します。

エレクトロラックス 25.2V Pure Q9 コードレススティッククリーナー(69,740円)

スウェーデン生まれの家電、エレクトロラックス。頼もしい吸引力なのに静か。2つのクリーナーヘッドと5種類のノズルを備えたハイグレードモデルで、エアコンなど高い場所から狭い隙間、UVライト付きで布団までこれひとつでお掃除可能。5ステップフィルターシステムでホコリを最大99.9%キャッチ!


 

パナソニック Panasonic サイクロン式掃除機 プチサイクロン フィルターレス MC-SR590K コード式(68,200円)


  
ランプでキレイをお知らせ、ハウスダストを見つけたら赤く点灯、きれいになったら青く点灯します。畳の目やフローリングの溝まで、目に見えないハウスダストをしっかり掃除!髪の毛やペットの毛がからまないブラシでお手入れも簡単!


 

Dyson V12 Detect Slim Absolute Extra(SV20 ABL EXT)(102,300円)

掃除機といえばダイソン。レーザーで微細なホコリまで可視化して取り除きを防ぎます。手元の液晶ディスプレイでゴミの種類と大きさ別で表示します。LEDノズルで暗くて見えない場所もらくらく。布団クリーナーやハンドクリーナーにもなり、使いやすい。


 

Miele COMPACT C1 SCAO 3 W PURE SUCTION(36,740円)

ドイツのプレミアム家電ブランド「Miele(ミーレ)」の掃除機。洗濯機をも持ち上げるほどの吸引力で、PM2.5よりはるかに小さい微粒子まで除去します。 掃除機を開けると同時にダストバッグのフタが閉じる仕組みで、ゴミを舞い上げることなく楽に交換ができます。


 

三菱電機 HC-JD2X-S ZUBAQサイクロン式スティッククリーナー(67,800円)

モーターの三菱電機が開発した最大毎分125,000回転のパワフルモーターで強力な吸引力が長続き!さまざまな床面がある日本の家に適したブラシで、ストレスなく掃除ができます。

優秀な掃除機はハウスダスト対策には有効ですが、金額的に高価なものが目立ちます。

またカビなどのハウスダストの場合では、掃除機は使えず、専用の洗剤やブラシなどが必要となります。


 

まとめ

高価な掃除機を購入するだけでなく、定期的にきちんと掃除をすることがなによりも重要です。

掃除のプロは、ほこりがたまりやすい場所、カビが繁殖しやすい場所を認識し、見極めて掃除をします。

いつも自分で行う掃除に加え、プロの手を借りて普段気付かないような細かいところなど、ポイントを押さえた掃除してもらうというのもハウスダスト対策には効果があります。

気軽に利用できる家事代行などを利用するのはひとつの手段かもしれません。
 

ハウスダスト対策におすすめの掃除機5選

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